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Dr. Shigeo Fukuoka

整形外科の専門医で膝、肩、足、関節外傷を中心とするスポーツ医学の専門家である。

1974年東京大学医学部を卒業し同年に医師資格を取得した。東大放射線科で放射線診断学と放射線治療学を研修、その後に東大整形外科に入局し整形外科の研修を開始した。スポーツ整形外科を専門分野として専攻し、82年〜83年ニュージーランドのオークランド大学へ留学、その後関東労災病院のスポーツ整形外科勤務などを経た後,焼津市立総合病院整形外科部長に就任しスポーツ整形外科部長も兼任した。ソウルオリンピックテニスチームのチームドクター、シャンソン化粧品バスケットチーム、YAMAHAサッカー部(現在のジュビロ磐田)などのチームドクターを勤めた後、Jリーグの発足と同時に清水エスパルスからチームドクター就任を依頼され、95年7月より専属チームドクターとして契約した。Jリーグで最初の専属契約ドクターでその道のパイオニアであり、現在はメディカルアドバイザーに就任している。

最も得意とする前十字靭帯再建術はその件数1500膝以上で90%をスポーツに完全復 帰させている。現在も年間120例以上の前十字靭帯再建手術(後述する福岡法)を行っていて、その内に6人のJリーガーが含まれているが、その復帰率は100%である。その他、一般的関節鏡視下手術件数は5000例以上を経験している。 (2003年12月には、膝専門医の学会である日本関節鏡学会で前十字靭帯再建術について専門医を前に教育研修講演を行っている。)

チームドクターとしてJリーガーを治療する他、現在のところ静岡市内の病院でサッカー選手などの一般スポーツ選手の診療も行っている。 スポーツ大好き人間で余暇は、スキーやテニスをやり、自身両膝の前十字靭帯を損傷している。しかし本業のサッカーは観戦するだけで自分はプレーできない。
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